2023年2月22日午前中に、落語家・お笑いタレントの笑福亭笑瓶さんが急死していたことが明らかになりました。
まだ、66歳という年齢だったことで、「早すぎる」という悲しみの声が数多く上がっています。
今回は、笑福亭笑瓶さんの若い頃の姿について、記事をまとめていきます。
笑福亭笑瓶の若い頃の姿とロン毛のサーファー時代の画像も！
落語家・お笑いタレントの笑福亭笑瓶さん。
芸能界入りの経歴は、笑福亭鶴瓶さんに弟子入りし、付き人を経て、『突然ガバチョ！』（毎日放送）などのバラエティ番組に出演、1987年に東京に進出したことでした。
その後、松竹芸能から太田プロダクションへ移籍したことで活動の幅を広げていきました。
テレビ番組の『ものまね王座決定戦』でアニメ『魔法使いサリー』のよしこちゃんのモノマネ等を披露し、人気タレントとなったとのことです。
そんな、笑福亭笑瓶さんのお若い頃の姿は、以下のものとなります。
こちらは、小学生の時のものです。
顔の雰囲気があまり変わっていないので、左側に映る笑福亭笑瓶さんと比べると少なからず面影を感じますね。
こちらは、高校時代の笑福亭笑瓶さんです。
髪の毛がかなり長く、現在の印象とは違いますね！
こちらは、18歳の時の笑福亭笑瓶さんです。
お若いにも関わらず、コートを身にまといオシャレですね。
高校時代から芸能界入りを目指しましたが、大阪芸術大学芸術学部に入学が決まり、その後卒業されました。
この画像は、大学入学直前に撮られたものかもしれないようです。
20歳の時の笑福亭笑瓶さんです。この頃は、サーフィンに没頭していたようです。
髪型はロン毛だと分かりますが、サーファーといえば長髪というイメージがあるので、意識されていたのかもしれないですね…
最後に
笑福亭笑瓶さんのお若い頃姿について、記事をまとめました！
笑福亭笑瓶といえば、個性的な眼鏡をかけていることと短髪が特徴の方です。
ですが、お若い頃は髪型が長髪で現在とは雰囲気が違ったようですね…
さらに、サーフィンに没頭していた20歳の頃は、ロン毛が似合っており、男前に感じた方もいそうですね…
それでは、最後まで記事を読んでいただきありがとうございます！
