2023年2月13日に、Twitterにて県立千葉高校の窃盗事件が告発されました。
この事件は、在校生による犯行だと分かっています。
さらに、生徒が盗難したことを学年主任の教師が隠ぺいしたとの情報もあります。
そこで、今回は以下の内容で記事をまとめます!
県立千葉高校の窃盗犯の生徒と証拠隠ぺい関与の学年主任は誰?
最後に
それでは、早速本題に入っていきましょう。
県立千葉高校の窃盗犯の生徒と証拠隠ぺい関与の学年主任は誰?
2023年2月13日に、Twitterにて県立千葉高校の窃盗事件が告発されました。
県立千葉高等校では、現金盗難事件が多発していたようで、在校生が犯人追求の意味合いで、教室にスマホを設置し発覚しました。
その動画は、こちらとなります。
【悲報】エリート高校生、同級生の現金を盗むところを撮影される。
— これ (@en_soku) February 13, 2023
場所 千葉高校(偏差値75)
教諭は「動画を消せ」「警察に言うな」と揉み消し工作中。
pic.twitter.com/2Cx5M30lvW
動画には、窃盗する人物を映像に収めることに成功し、犯人を特定することができました。
しかし、犯人を特定することができたにも関わらず、生徒から告発を受けた学年主任は、窃盗犯に処分をせず、被害者にも説明をしなかったとのことです。
また、スマホを撮影した生徒に、「動画を消せ」「警察に言うな」と隠ぺいをさせる指示をしたとされています。
動画に映る人物は、在校生であることしか情報が出ていないため、名前を特定することができませんでした。
隠ぺいを指示した学年主任は、本間という名であることがネット上で特定されているようです。実際にのところ明確な情報なのかはわかっていません。
世間の注目度が高い事案であるため、今後は人物の特定が早い段階でされる可能性があります。
その時には、追記させていただきます。
最後に
県立千葉高校で起きた在校生による窃盗は、言うまでもなく犯罪行為なので許されることではありません。
さらに、犯行を撮影した生徒に「動画を消せ」「警察に言うな」と隠蔽を促した教師も、学校側からの指示なのかは分かりませんが、非常識な対応ではないかと思ってしまいます。
学校に勤める教師が生徒に不信感を与えないようにに、犯罪行為をした人物には適正な指導をする必要があるのではないでしょうか。
それでは、最後まで目を通していただきありがとうございます!
