FOIL10周年記念 連続トーク

このたびフォイルはおかげさまで、設立10周年を迎えることとなりました。
節目となる10周年を記念し、「FOIL10周年記念 連続トーク」を開催します。

フォイルは2004年9月の設立以来、出版・展示ともにアートの持つ可能性を世界に向けて発信すべく、より新しく、より刺激的にと目指して来ました。その歩みのなかで、幸いにも多くの素晴らしい方々に出会い、書籍や展示を一緒につくることが出来ました。今回はそんなフォイルならではの、他ではなかなか体験できない貴重なトークイベントを開催します。
フォイル代表・竹井正和をホストに、今まで一緒に仕事をさせていただいた方や関係者、また現在フォイルが面白いと思う方をお招きします。
現在決まっている以外にも、随時出演者を追加で発表予定です。

今までの感謝も込めて、素敵なイベントにいたします。
皆様、是非足をお運びください。

フォイル代表 
竹井正和

「FOIL10周年記念 連続トーク」
出演者:
大宮エリー葛西薫笠谷圭見カンバラクニエ
きたむらさとし&松田素子沢田康彦末井昭
よしもとばなな
and more!!!(敬称略 五十音順)
※それぞれのトークの日程、出演者は順次HPで発表します
ご予約・お問い合わせはこちらから





sen
[3月2日更新]

葛西薫 × 竹井正和
3月27日(金) 19:00〜21:00(開場 18:30)
会場:cafe marble智恵光院2F(フォイル・ギャラリーと同じビルです)
料金:¥1,500(1DRINK付き)
【予約受付中】

広告・エディトリアルデザイン・店舗デザイン・ロゴマークなど、アートディレクターとして、長年にわたり多角的に活動を続ける葛西薫さん。
アートディレクターとして、ていねいにものづくりを続けている葛西さんに、デザインのお話や、作り続けるということ・ものを世に生み出すということなど、様々なお話を伺います。


kasaikaoru

葛西薫(かさい・かおる)
1949年札幌生まれ。1973年(株)サン・アド入社。
サントリーウーロン茶、ユナイテッドアローズ、虎屋などの長期にわたる広告制作、アートディレクション、写真集や作品集の装丁、エディトリアルデザインなどのほか、映画『幻の光』(是枝裕和監督・1995年)のタイトルワークおよび広告美術を手掛けるなど、その活動は多岐にわたる。
近作に、スポーツカーTOYOTA 86の広告、「HIROSHIMA APPEALS 2013」のポスター、展覧会(クリエイションぎゃらりーG8・2014年)、
NHKみんなのうた『泣き虫ピエロ』の動画制作(2013年2月)などがある。
東京ADCグランプリ、毎日デザイン賞、講談社出版文化賞ブックデザイン賞など受賞。





sen
[3月2日更新]

カンバラクニエ × 竹井正和

【延期のおしらせとお詫び】(3月29日 更新)
誠に申し訳ございません。
本日開催予定でしたトークイベント「カンバラクニエ × 竹井正和」は、竹井の喉の不調により、延期とさせていただきます。
なんとか開催できればと竹井も努力いたしましたが、声があまり出ず、皆様にご納得いただけるようなちゃんとしたトークができないと判断いたしました。
延期の日程が決まり次第、あらためて発表させていただきます。
皆様にはご迷惑をおかけし大変申し訳ございません、何卒ご理解いただけますと幸いです。

3月29日(日) 17:00〜(開場 16:30)※延期となりました
会場:フォイル・ギャラリー
料金:¥1,000

大学時代よりイラストレーターとしての仕事を始め、以来、第一線で活躍し続けている京都在住の人気イラストレーター・カンバラクニエさん。その活動はイラストレーターの枠にとどまらず、アパレルのブランド・デザインや映像制作、雑貨制作など多岐に渡ります。2008年にはフォイルから作品集『ECHO』を刊行し、同名の個展をフォイル・ギャラリーで開催しました。
今回はイラストレーターということ、表現するということ、また京都ならではのお話まで、じっくりと伺います。

kanbarakunie

カンバラクニエ
1978年京都生まれ。1999年大阪のラジオ局FM802のビジュアルに採用されて以来、イラストレーターとしての活動を開始。その後、書籍の装丁、CDジャケットのアートワーク、コラボレートライブ、雑誌連載、大手百貨店、家電、化粧品、アパレル広告、アパレルや呉服メーカーでのブランド・デザイナーとしても活動する等、ファッション、音楽、広告のフィールドで活動。
妹ヨシエと「カンバラクニエ会」として家内制手工業での雑貨制作、映像制作も行う。自らメンバーとして音楽ユニットCECILに所属しアートワークを中心に担当、自身が制作した「涙の蕾」の映像がNHKみんなの歌(2006年6月)として放送された。2014年FM802の大阪環状線アートプロジェクトに参加し、電車のラッピングイラストを描く。
主な個展に「ECHO」(2008、FOIL GALLERY)など。
http://www.kuniekai.com





sen
[1月7日更新]

きたむらさとし × 松田素子 × 竹井正和
1月31日(土) 18:00〜(開場 17:30)
会場:フォイル・ギャラリー
料金:¥1,000
【予約受付中】

イギリスでデビューし世界で活躍する絵本作家のきたむらさとしさんと、絵本編集者としてだけでなく作家・翻訳者としても活動し300册以上の本の誕生に関わってきた松田素子さんとをお迎えして、絵本のこと、創るということ、そして日々あれこれと思うことなどなど…、絵本と創作にまつわるお話を伺います。
二人はまた、2007年に刊行された『efuto』(フォイル)にあわせた展覧会を企画し、2万人の来場者を数えた「絵封筒」ムーブメントのしかけ人でもあります。


kasatani
きたむらさとし
1956年東京都生まれ。絵本作家。
1979年にイギリスへ渡り、絵本作家としてデビュー。デビュー作の『Angry ARTHUR』(邦題=『ぼくはおこった』)』で、イギリスの絵本作家の新人賞であるマザーグース賞を受賞。以来イギリスを拠点に多くの作品を発表し世界的な評価を得ている。近年は海外のブックフェアからの招待にこたえて、各国で数々のワークショップも行っている。『ぼくはおこった』は、邦訳された後、絵本にっぽん賞特別賞を受賞。続いて『ふつうに学校にいくふつうの日』が絵本日本賞の翻訳絵本賞を受賞。2009年に邦訳された『ミリーのすてきなぼうし』は全国読書感想文コンクールの課題図書に選定され、多くの読者を獲得した。2009年より居住の拠点を日本に移す。その他の作品に『ねむれないひつじのよる』『ぼくネコになる』『おんちのイゴール』『わたしのゆたんぽ』など。また世界的に人気を博す「ぞうのエルマー」シリーズの日本版の翻訳者でもある。


a
松田素子(まつだ・もとこ)
1955年山口県生まれ。編集者、作家。
児童図書出版の偕成社に入社、雑誌「月刊MOE」の創刊に携わり、同誌の編集長を経て1989年に退社。現在はフリーランスとして絵本を中心に活動。長谷川義史のデビュー作『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』や、なかやみわの『そらまめくんのベット』など、これまでに300冊以上の絵本の編集や誕生に関わってきた。また、各地での絵本ワークショップなどを通して新人作家の発掘や育成にも力をそそいでいる。昨年104歳でなくなった童謡「ぞうさん」で知られる詩人まど・みちおの晩年に深く関わり、『まど・みちお画集 とおいところ』や『うちゅうの目』(詩:まど・みちお 写真:奈良美智、川内倫子、長野陽一、梶井照陰/フォイル)などを企画編集した。




sen
[1月31日更新]

沢田康彦 × 竹井正和
2月14日(土) 18:00〜20:00(開場 17:30)
会場:フォイル・ギャラリー
料金:¥1,000
【予約受付中】

書籍・雑誌編集者であり、ライター、インタビュアー(MC)、映画プロデューサーでもある沢田康彦さんは、現在妻の本上まなみさん、ご家族とともに京都に居を構えています。
今回はそんな京都暮らしの話題に加え、《編集者ってなんだ?》をテーマに、「企画する」「インタビューする」「組織する」「原稿を書く」「宣伝する」等々……多角的なお話を伺います。大学生の頃から『本の雑誌』の書店配本部隊に参加、椎名誠氏の“怪しい探検隊ドレイ隊員”だったという沢田さん。本や旅、映画、短歌、交友……に関する興味深いお話がたくさん飛び出てきそうです。


kasatani

沢田康彦(さわだ・やすひこ)
1957年、滋賀県生まれ、京都在住。書籍・雑誌編集者。短歌会「猫又」主宰。マガジンハウスにて「BRUTUS」「Tarzan」等の編集、書籍部編集長を経て、2010年に独立、2011年京都に移住。担当編集本は、大友克洋×寺田克也『VIVA IL CICLISSIMO!』、ほしよりこ『僕とポーク』や、最近では瀬戸内寂聴×堀江貴文『死ぬってどういうことですか? 今を生きるための9の対論』、西山繭子『バンクーバーの朝日』など、数々の話題書を企画編集する。主な著書に、『短歌はじめました。百万人の短歌入門』『ひとりの夜を短歌とあそぼう』 (いずれも穂村弘・東直子との共著) 、エッセイ『四万十川よれよれ映画旅―もう一つの「ガクの冒険」』などがある。




sen
[1月31日更新]

大宮エリー × 竹井正和
2月21日(土) 17:00〜19:00(開場 16:30)
会場:cafe marble智恵光院2F(フォイル・ギャラリーと同じビルです)
料金:¥1,500(1DRINK付き)
【予約受付中】

映画監督、映像ディレクター、演出家、脚本家、コピーライター、作家、ラジオパーソナリティーなど多岐にわたりボーダレスに活動し、初の大絵画展「emotional journey ー大宮エリー、初の大絵画展ー」を2月に開催する大宮エリーさん。2012年にはフォイル・ギャラリーで「思いを伝えるということ」展を開催し、書籍『思いを伝えるということ展のすべて』も出版しました。
ものづくりとなると、いっさいの妥協をせずに突き進むエリーさんに、伝えるということ、生きるということ、作るということなど、いろんなお話を伺います。

yoshimotobanana
photo by Kenta Aminaka

大宮エリー(おおみや・えりー)
1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。主な著書に、『生きるコント』『生きるコント2』(文春文庫)、『思いを伝えるということ展のすべて』(FOIL出版) 、『思いを伝えるということ』(文藝春秋)、 絵本『グミとさちこさん』(講談社)。2008年、舞台の作演出として「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、2009年に「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)を発表。また、2007年よりテレビドラマの脚本、演出も手がけている。「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」「デカ黒川鈴木」(脚本のみ)「三毛猫ホームズの推理」(脚本のみ)「おじいさん先生」(演出のみ)「サラリーマンNEO」(脚本参加)。2012年より来場者が参加する体験型個展を数々発表。「思いを伝えるということ」展(渋谷PARCO MUSEUM、札幌PARCO、京都FOIL GALLERY、せんだいメディアテーク)、2013年より「A House of Love」(表参道EYE OF GYRE) 、「生きているということ」展(渋谷PARCO MUSEUM)、「大宮エリー展」(東京gggギャラリー、大阪dddギャラリー)、「愛の儀式」(中之島デザインミュージアム)、「星空からのメッセージ展」(コニカミノルタプラザ)。2013年秋、東京スカイツリー、池袋サンシャインシティーにてプラネタリウムの演出も行う。
現在、週刊誌「サンデー毎日」、雑誌「DRESS」にて連載を担当。J−WAVEにてパーソナリティーとしても活躍中。
2月3日(火)- 2月15日(日)に、初の大絵画展「emotional journey ー大宮エリー、初の大絵画展ー」を代官山ヒルサイドテラス ヒルサイドフォーラムにて開催。
http://ellie-office.com



sen

笠谷圭見×竹井正和
※終了しました
12月6日(土) 18:00〜(開場 17:30)
会場:フォイル・ギャラリー
料金:¥1,000
【予約受付開始】
[電話]11/28(金)正午から
[メール]11/29(土)午前10:00 から予約受付を開始します。

6月に開催した行司千絵 展覧会「おうちのふく」の空間演出を手がけたRISSI INC.のクリエイティブ・ディレクターでもあり、障がい者による創作物の魅力を発信するプロジェクト「PR-y」主宰の笠谷圭見さんをゲストに、デザインのこと、表現と生きることの結びつきなど、じっくり伺います。


kasatani
photo by Rob Walbers

笠谷圭見(かさたに・よしあき)
1969年大阪生まれ。PR-y主宰、RISSI INC.取締役副社長。
クリエイティブ・ディレクターとして広告・グラフィック・WEB等のデザインを手がけながら、プロジェクト「PR-y」を設立する。障害者の創作物と協働(コラボレーション)して服や写真集を制作し、国内外で発表。既成概念にとらわれることなく、創作物そのもののおもしろさをボーダレスに発信し、その全方位的な活動は海外からも高い評価を得ている。滋賀県甲賀市の「やまなみ工房」に通所する知的障害や精神疾患を持つ人たちのポートレート写真集『DISTORTION 2』(日本語訳:ゆがみ、ねじれ)が好評発売中。
「知的障害者を取り巻くネガティブな問題は決して彼らの特異性に起因するものではなく、周縁がつくりだした社会の歪みにほかならない。その歪みが誰にどのような影響を及ぼし何を失うのか、彼らはそのことに気づかせてくれる。私の目的はアール・ブリュットの研究や障害者をめぐる倫理の追究ではなく、彼らの創作物の魅力を多くの人に伝えることであり、同時に私たちの生活の中でなおざりにされがちな障害者という存在にあらためて目を向け、彼らとの共生を目指すべく多角的な戦略を企て、それを実践することだ。それは決して障害者支援などというおこがましいものではなく、私たちに潜在する歪みと対峙し、自己を見つめ直すという行為にすぎない。」(PR-y ホームページより抜粋)
RISSI INC. http://www.rissiinc.jp
PR-y http://www.pr-y.org



sen

よしもとばなな × 竹井正和
※終了しました
12月13日(土) 14:00〜(開場 13:30)
会場:cafe marble智恵光院2F(フォイル・ギャラリーと同じビルです)
料金:¥1,500(1DRINK付き)
【予約受付開始】
[電話]11/28(金)正午から
[メール]11/29(土)午前10:00 から予約受付を開始します。

1989年、28歳の竹井が起業した出版社リトル・モアの記念すべき1冊目の本『僕の話を聞いてくれ』に、「I LOVE ザ・ブルーハーツ」を寄稿してくださったよしもとばななさん。本の話、ものづくりを続けていくこと、日々感じること・思うことなど、ざっくばらんにいろんなお話を伺います。
かれこれ25年のお付き合いのよしもとばななさんと竹井のトーク、今ここでしか聞けないとっておきのお話がたくさん生まれそうです。

yoshimotobanana
photo by Fumiya Sawa

よしもとばなな
1964年東京生まれ。小説家。日本大学藝術学部文芸学科卒業。
小説『キッチン』で海燕新人文学賞、泉鏡花文学賞、『TUGUMI』で山本周五郎賞、『アムリタ』で紫式部文学賞を受賞。スカンノ賞(イタリア)、フェンディッシメ文学賞「Under 35」(イタリア)ほか、海外を含め数々の文学賞を受賞。
『キッチン』をはじめ、諸作品は海外30数カ国で翻訳・出版されている。
近著に『鳥たち』、ダライ・ラマ14世との共著『小さないじわるを消すだけで』などがある。
http://www.yoshimotobanana.com



sen

末井昭 × 竹井正和
※終了しました
12月21日(日) 16:00〜(開場 15:30)
会場:フォイル・ギャラリー
料金:¥1,000
【予約受付開始】
[電話]11/28(金)正午から
[メール]11/29(土)午前10:00 から予約受付を開始します。

近著『自殺』が講談社エッセイ賞を受賞した、編集者の大先輩・末井昭さんをお迎えして、出版のこと、ギャンブルのこと、生きることと死ぬことなど、末井さんとでしかお話しできないであろう、人生よもやま話を伺います。ご自身のことをご自身の言葉で淡々と誠実に語るエッセイで、読む人の内面をしずかに揺さぶる末井さんのトーク、必聴です!


kasatani
末井昭(すえい・あきら)
1948年岡山県生まれ。
編集者、エッセイスト、サックスプレイヤー。
工員、キャバレーの看板書き、イラストレーターなどを様々な職業を経て、1975年に雑誌『NEW SELF』を創刊、編集者となる。
『ウイークエンドスーパー』『写真時代』『パチンコ必勝ガイド』など、話題の雑誌を次々創刊、発禁になるほど刺激的な雑誌や本を世に生み出し続ける。2012年に長年勤務した白夜書房を退職。以降「やりたいことしかやらない」方針でフリーの編集/執筆活動を行う。
主な著作に、実母が隣家の息子とダイナマイト心中した少年時代から編集者となるまでの半生をつづった『素敵なダイナマイトスキャンダル』、自殺について自身の体験やインタビューをもとに、生と死をひょうひょうと丸裸でつづった『自殺』がある。
http://deco-tokyo.com/sueiakira/sueiakira.html
https://twitter.com/sueiakira


sen


[予約&お問い合わせ]
フォイル
TEL: 075-451-6162
MAIL: gallery@foilkyoto.com

●電話
「イベント名」「お名前」「お電話番号」をお伝えください。

●メール
件名「○月○日イベント参加希望」と日付を記入して
「イベント名」「お名前(ふりがな)」「お電話番号」をメールでお送りください。フォイルから予約確認の返信メールが届いた時点で予約完了となります。
(ご予約から3日経っても返信がない場合は再度ご連絡ください。)
※当日はご予約順ではなく、ご入場順の着席となります。

[会場]
フォイル・ギャラリー
〒602-8453 
京都市上京区笹屋町通智恵光院西入笹屋町1-519
マーブルビルディング3F
Tel : 075-451-6162

(cafe marble智恵光院店は同ビル2Fになります)

アクセス・地図はこちら

 




有限会社フォイル 〒602-8453京都市上京区笹屋町通智恵光院西入笹屋町1-519 マーブルビルディング 3・4F
TEL: 075-451-6162 FAX: 075-451-6163
copyright 2010 FOIL Co., Ltd. All Rights Reserved.