子どもの頃は本棚なんてなかった
大阪・西成出身、今年45歳。特技は暗算と英会話。趣味は競馬・麻雀・たまにパチンコ。
そのヤクザ風の出で立ちからは似つかないアート業界で、ギャンブルで培った持ち前のカンを生かしてか、いくつもの旋風を巻き起こしてきました。
02年にはTV番組「情熱大陸」にも取り上げられた、出版界では異色な存在である竹井正和が、この度初めて自身の本を出版します。
幼い頃のこと、師匠のこと、作家との出会い、出版業界のこと。世の中との葛藤、社会を生き抜く術……。
本書は自叙伝のようでありながら、それだけにとどまらず、出版業界の話を題材にしながらも、普遍的な考えや提言を含んでいます。
漠然とした不安を抱えながら生きる今の時代に新たな指南書として提示する一冊です。 |